ユニヴァーサルティッシュより新作2点のご紹介です。
ユニヴァーサルティシュのサロペットは
ラフな大人の魅力があります。 今シーズンのサロペットは細めのストラップが特徴的で ウエストにわたるリボンもバックスタイルを印象づけてくれます。 足元はスニーカーやサンダル... ヒールのあるものでもいいかも。 さまざまのシーンで活躍してくれそうな一枚です。
とてもやわらかなコットンリネンジャージと切りっぱなしのフハクのコンビ。
動くたび裾がはらりと揺れるイメージです。 桜も落ち着いたところなのかな。 昨日までは県外ナンバーの車で大渋滞だったお店の前も 今日は車通りも静かでゆっくりした時間が流れています。 またいつもの日常に戻ってゆくのかな-。 |
増田 由希子
フラワーコーディネーター 暮らしに飾る花にまつわるさまざまを提案するアトリエ、 F+studio 主宰。
増田さんのワイヤー花器を初めて手に取ったのは東京出張で立ち寄った雑貨店。
その時はじつはだれが作られたのかも知らず、 ただただワイヤーとガラスの組み合わせが 素敵だなぁと思い、自分用にと持ち帰ったものでした。 お店でお花を入れて飾っているとお客様に尋ねられることもしばしばで そこから改めてたどっていったとき増田さんの存在を知ったのでした。 それからやり取りを重ね、今回届けられました。 増田さんの手によってつくられたモノたちをみていると より自然に近い形で表現されているなぁと感じます。 その時の背景や感情、空気感まで伝わるような。 暮らしにそっと寄り添ってくれるような、そんな存在。 是非、手に取って触れてみてください。 |
ardem su oより2014 SS新作のBAGが届きました。
【ardem su o】
spring tote basket 17,280yen(税込) 今回の新作もやっぱり素敵。 私も欲しい!笑
手編みで編まれたバスケット部分とショルダーからの太目のカラーラインがポイント。
全3色揃いました。 肩掛けにも持てるデザインで随所にアーデムスーオーらしさを感じる可愛さ。
是非お試しくださいね。
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・「this is a pen 」サインペン各色
・「釘」「トンカチ」缶バッチ ・「city」トートバック ・Tシャツ XS. S. Lサイズ ・「writer」ライター ・「Bowl」ポストカード ・・・・・・
シンプルに潔く。
「City」という言葉がかっこよく思えてきた。
Tシャツに書かれた2BOY.
Tシャツをつかみ合う2BOY. いいねー。好きだ-。 かわいい女子に。 かっこいい男子に。 是非とも着てもらいたい。 そんなあなたが大好きです。笑 今回はメンズサイズも入荷してます。 |
ぎりぎりのお知らせになってしまい、大変申し訳ございませんが
明日、24日(土)は出張の為お休みいたします。 ご来店予定の皆様にはご迷惑おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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無事に東京、松本出張より戻っております。
今回は移動→歩き→移動の繰り返しで常に小走り状態。笑 どこに行くにも時間ぎりぎりでドキドキが止まらない。 まさかの携帯充電切れ、松本からのバス大渋滞、、、 このままでは青森に帰れない。 勇気をだして隣に座ったバスの女性に声をかけると 快く携帯用の充電機を貸してくださり、本当に助かりました。 「お互い様ですから」と優しいお言葉。 本当にありがとうございました。 こんなかんじでバタバタの一日でしたが これからに向けてのこと、思い、がクリアになった気がします。 まずはクラフトフェアまつもとのレポートを。
クラフトフェアまつもとは今年で30thを迎えました。
見て、触れて、この空気感を体感できたことがすごく大きい。 出されている作家さん、 みんながすごくいい顔でお話されているなぁと。 それは松本の地、そして会場があがたの森公園の のびやかで温かな光のような雰囲気が そうさせているのだと感じました。 この素敵な地で、素敵な出会いがあり また新しいご報告もできそうです。 おまけ
もっとゆっくりしたかった松本の旅。
今度は松本城もみたいなぁ。 家族3人で。 |
今日はタナカホンヤさんで行われた展示
「ひび」 ナガノチサト ・小高博史 展のこと。 24、25日に開催されるクラフトフェアまつもとの日付は前から手帖に記してた。 でも、土日だし、お店もあるし、遠いし、、、と決めかねていました。 そんな時、東京で二人の個展があるのを知って 「あーもう、行かねば」と。 フェアは24,25日。 二人の個展は25日まで。 その瞬間にもう松本までの行き方を調べてました。笑 今回の松本行の決定にはじつはそんな裏側が隠れていたのでした。 二人の絵を見て、感じたことを素直に書こうと思います。 「ひび」 ナガノチサト ・小高博史
お店ではポストカードを取り扱っているナガノチサトさん。
彼女の絵はもう最初から好きでした。
色使いもタッチも全然ちがう二人の絵。
なのに おんなじ空気感を感じるのはなぜだろう。
わたしは絵のことなんてまったくわからないし、評価なんてできないのだけど 繰り返す毎日の中で 笑ったり、泣いたり、怒ったり、迷ったり。 そうやって日々はつながっているということ。 生きているということ。 絵を描く人や、ものを作る人にとって カタチとして表現することは 自由な分、 楽しいことも苦しいことも ぐちゃぐちゃな感情も自分で飲み込んで ひとつのものを作っているのかな。 そこから生まれたものは、ちゃんと伝わるし、伝わってほしい。 頑張ってほしい。 二人の絵をみて、思ったことです。
モノの価値を有名だとか、値段などで決めるのではなく、 ちゃんと心に響いたモノを選び、伝えていきたいと 改めて心に決めたこの日。 いつか二人の展示がお店でできるといいなぁ。 |