マグと読書 時々おやつ
9日目。

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鯨井円美さん

はじめてのご紹介となります。
茨城県笠間市で活動されている鯨井円美さん。


鯨井さんのつくる器は
手に取ると、しっとり優しく、肌に沿うような感覚が心地よさをかんじます。

釉薬による色の濃淡がじんわりと色合いが重なることで、独特のやわらかな雰囲気。
今回の展示でも引き寄せられるように手に取ってくださる方が多くいらっしゃいました。

眺めても使ってもほっとするような優しい気持ちになります。

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若菜綾子さん


栃木県益子町にて作陶されている若菜綾子さん。


青みがかった白いマットな質感とつややかな飴釉
柔らかいフォルムに 繊細で美しいしのぎが印象的なマグカップたち。


凛としたなかにも柔らかさを感じる若菜さんの器。

使うことで器の表情が変わってゆくのを楽しめます。


毎日のお茶の時間、来客の際にも道具を使う楽しみを
日々感じることができると思います。

どうぞ手にとってごらんください。


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渡邊由紀さん



マットな質感で表情豊かなニュアンスのある色合いが魅力のマグ。

一見シンプルに見えますが高台の造形や手にしたときに馴染む安定感のあるかたちは
使う度に良さを実感できます。

いろいろな国へ旅へ向かう渡邊さん。
今はどこにいるんだろう。


器に触れた時にかんじる安心感やおおらかさは
その土地の空気や人、自然、料理や日々の暮らし
すべてが作品の要素になってるのだなぁ。と感じます。


どうぞ手にとってみてください。
気づいたらいつも手にしているような、そんな存在になってくれると思います。







会期も折り返しで少なくなったものも
ございますがまだまだお楽しみいただけます。

展示を楽しみにしていてくれたことが伝わるお言葉や
じっくりと見てくださる後ろ姿に
じんわり喜びをかんじながら
私もどのマグにしよう。なんてたのしんでます。


皆さんじっくりと選んでくださるかたが多くてわたしも一緒になって悩んだり。
モノを選ぶという時間も楽しんでいただけたら
とてもうれしく思います。


会期は9/4(水)まで続きます。
会期中に届いたものもいろいろございますので
こちらも少しずつご紹介できたらと思います。