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asanomi

北海道釧路市で作陶されてらっしゃる
木村麻子さん。
常設でもご紹介がありますので
ご覧になったかたも多いかもしれません。

木村さんのつくる端正なカタチに
淡いペールトーンの釉薬。
そんな愛らしい佇まいに見ているだけで心なごみます。

今回お願いしたものは「白」
同じ雪国で暮らす木村さんだからこそ
つくれる白を見てみたいと思いました。

窓から見える雪の情景と
一緒に
並べられた花器たちは
凛として美しかったです。

白だからこそ
ごまかしのない
真っ直ぐ伝わる輪郭を感じました。

どうぞじっくり眺めたり触れたりしながら
お気に入りの一つを見つけていただけたら
うれしく思います。


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ardem su o

革素材や麻などの布物、紅藤を編む作業まで全てを
2人で手作業で製作されています。

実際に触れてみると、どの工程も丁寧に仕上げてあるのが伝わります。

今回届けて頂いたのも
アーデムスーオーらしい大人の可愛さ。

ありそうでなかったデザインは
さりげなくて、でも特別に感じる
そんなBagたちです



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toi toi五十嵐久美

小花をモチーフに
陶土のブローチを制作しています。

今回初めてのご紹介となります
toitoiのブローチ。

儚いぐらに繊細で優しい。
箱を開けた瞬間に感じた印象です。

付ける人それぞれに
そっとさりげなく寄り添うようなブローチを
一つ一つ心を込めてつくられてらっしゃるのが伝わります。

それぞれのかたのもとで
これから小さく存在してくれることを想像しながら
今回ご紹介させていただけたことを
とてもうれしく思います。

(toitoiさんのブローチはすべて完売いたしました。)

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塚崎 愛

「水のような 空気のような 静かな陶」をコンセプトに
デザイン・制作をされてらっしゃいます。


塚崎さんの作品は
何年か前の展示会で初めて拝見して
自由な表現と静かな存在感に
いままで見たことのない魅力を感じたことを覚えています。

いつか良い形でご紹介できたらとずっと心に温めて
今回の企画を想ったとき
塚崎さんのつくる白の世界をみてみたいと思いました。


並べられた白のジュエリーや器を眺めながら
自分の感覚で手を動かし、真っ直ぐに楽しんで制作している
塚崎さんの姿が浮かびました。

ジュエリーをつくるひと。
器をつくるひと。

たぶんどちらもあてはまって
どちらでもない。

ジャンルにとらわれず
自由に今つくりたいものをつくってらっしゃるんじゃないかなって。
そんなふうに感じました。

どうぞ今のカタチをご覧いただけたらと思います。

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みやしたゆみ イラストレター

今回ご紹介のリトルプレス
「yohaku to hibi to」


やさしいタッチのイラスト。

インクのニュアンスや紙の質感、
日々のことば。

ひとつひとつが
じんわりと心に響きます。


ひとりの時間に
時々開いて読み返したくなる
そんな一冊です。


「2月の白」
会期は21日(水)までとなっております。
それぞれの白。
どうぞお楽しみください。