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中川紀夫
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長崎県波佐見町の中尾山にて、
スリップウエアを中心とした器をつくられる中川紀夫さん。

中川さんのスリップウェアは繊細さと大らかさのバランスが絶妙で
そのなかで生まれたリズムが心地いい。

様々な文様で描かれた小さな豆皿はおなじものはひとつとないものです。


今回、作品が届いて梱包を一個ずつほどいていく度、
うわー。いい!!ってもう心の声が言葉にでちゃった私。


はじめてスリップウェアを手にされる方も
手にしていただくと手作業ならではの温かみと存在感を
感じていただけると思います。

毎日の器として皆さんの生活になじんでいってくれたら
うれしいです。

中川さんの豆皿もだいぶ少なくなりましたが
最後の一枚まで大切にご紹介したいと思います。


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工房えらむ 田中陽三
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兵庫県小野市にて
「工房えらむ」を主宰する田中陽三さん。。

山や自然と共に暮らす生活スタイルを模索するなかで、
20年以上に渡りサラリーマン生活の傍ら、木工の技術を磨かれ、5年前に独立
器に関してはほぼ独学で制作し、数々のクラフト展での受賞歴をもつ田中さん。

田中さんのものづくりは、こたつの机でおつまみ入れを彫刻刀で掘ったのが
木の器をつくり始めたきっかけ。

今もそのスタイルは変わらず、ほとんど機械を使わず手彫りで
木と向き合いながら自由な形で表現されています。

お話を聞いても、届いたものに触れても
田中さんが本当に木が好きで、つくることが大好きなんだなぁ。って
伝わってきて、うれしい気持ちになりました。

誠実に想いを込めてつくったものは
ちゃんと伝わるし、伝わって欲しいな_。

田中さんの器に触れながら
そんなことを思いました。

手仕事と木のあたたかさにどうぞ触れてみてくださいね。






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 高橋睦
睦さんはお店の常設でもご紹介させていただいてるので
手にしたことがあるかたもいっらっしゃるかもしれませんね。

今回急きょのお願になってしまったにもかかわらず
お受けくださり、素敵な豆皿を沢山届けてくださいました。

伝統ある漆の精神をきちんと心に持ち
常に新しいことに挑戦されていている睦さん。
睦さんの絵付けはほんとうに素敵で、届くたび毎回うれしくなります。

今回のモチーフもサボテンや綿毛、ソラマメ。。。
睦さんワールド全開。

ついつい絵付のものに目がいってしまいますが
飾りのない豆皿もまた
言葉でははなんとも形容しがたいほど
美しく、漆本来の艶を放っています。

実際に目にして触れて頂いた時、
心に感じるモノがきっとあると思います。

是非、手に取っていただけたらうれしいです。






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前川幸市
昨年の「CAT」展示ではじめてご紹介させていただいた
滋賀県の信楽で作陶されている前川幸市さん。

CAT展で目にしてファンになられたかたも多いのではないでしょうか。
わたしもそのひとり。


前川さんの手によってうまれる生き物たちは優しくて愛らしい。
素直な目で自然や生き物に接してるのが想像できます。


豆皿市の前にフランス・パリでの個展も開催され、大盛況だったご様子。
海を渡った勇敢ないきものたち。
見て見たかったなぁ。


豆皿のカタチした生き物たち。
ひとつひとつ違うしぐさや表情をどうぞお楽しみくださいね。



・・・・
豆皿市も折り返し。
会期は28日までとなっております。
完売したものもございますが、まだまだ沢山見て頂けますので
どうぞ足をお運びください。

展示のため一部さげていた常設の器も
豆皿といっしょに並べさせていただいてますので
こちらもよろしければご覧ください。